トップページ » 会社概要
| 会社名 | ITEM-16株式会社(アイテム16株式会社) |
|---|---|
| 所在地 | 〒355-0152 埼玉県比企郡吉見町和名46-104 |
| 連絡先 | TEL.0493 54 2662 / FAX.0493 54 2574 |
| URL | https://www.item16.com |
| 設立 | 昭和50年4月15日 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 代表者 | 山田 学 |
| 取引銀行 | 武蔵野銀行東松山市店 |
| 主な事業内容 | 各種フィルムスクリーン、タッチスクリーンシステム、業務用映像機器等の販売およびレンタル 映像機器の設置工事、映像編集、コンテンツの作成等 |
会社略歴
| 1975年 | フィルム映像機器(16㎜映写機)の販売及び付属装置製造に重点を置き業務を開始 |
|---|---|
| 1977年 | 映像機器製造メーカー米国BELL+HOWELL社の販売代理店権取得拡販業務を開始 |
| 1981年 | BELL+HOWELL社UK事業部製造の3管式VIDEOプロジェクター製造販売権を取得 Hi-BEAM商標を特許庁に申請し取得 |
| 1985年 | Hi-BEAMプロジェクターの日本国内販売を開始、国際会議、学会、博覧会等で多数採用 |
| 1986年 | 立体映像用プロジェクターMODEL:1600の開発 JTBフェスタJVC、VOK社と共に市場発表 |
| 1992年 | オランダPHILIPS社と業務用映像機器の日本市場販売代理契約締結 |
| 1994年 | PHILIPS製LCDプロジェクターMODEL:LC-2000の国内販売開始 |
| 1996年 | 世界初UHP光源搭載の高輝度タイプProScreen 3500の国内販売開始 |
| 1998年 | 世界初の大型透明ホログラムスクリーンを発表、透明スクリーンのレンタル開始 |
| 1999年 | ハイコントラストスクリーンGlassVuを発表 |
| 2000年 | 第5回 Advanced display of the year 2000 において、ガラスタイプ透明スクリーンが優秀賞を受賞 パネルタイプの透明スクリーンを発表 |
| 2002年 | フィルムタイプの透明スクリーンを発表 広告用プロジェクターLogoVisionを発表 |
| 2003年 | Japan Shop 2003に出展 |
| 2004年 | 両面スクリーンMirrorVuを発表 |
| 2005年 | ハイコントラストタイプのフィルムスクリーンGlassVu GV620を発表 Retail Tech 2005に出展 |
| 2006年 | 広視野角タイプのフィルムスクリーンGlassVu AW500を発表 |
| 2007年 | タッチスクリーンシステムTouchVu systemの販売開始 |







